ソフトウェアエンジニアの雑記

ソフトウェアエンジニアである著者による雑記ブログ

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Webサービスを開発するときの調査

 Webサービスがタケノコのように開発されてる昨今。

開発するにあたって類似サービスがどの程度あるか,

類似サービスとの差別化をどこに置くかで競合調査は欠かせない。

競合・先行Webサービスを探す時の参考になる記事を発見。

www.sekai-lab.com

 

①MoreSitesLike

moresiteslike.org

これ日本語対応してる!

キーワード一発で競合サイトが引っかかるから便利。

 

②WEBサービスまとめてみた

webmatome.info

まとめサイト重宝する。

どんなWebサービスがあるか網羅的に要チェックや。

 

③sercus

sercus.jp

おっ。いけてるWebサービスたくさん載ってる。

これ一通り使ってみるだけで面白い!

【書籍】先端技術の仕組みと安全

コンビニにポケットリファレンス的な

感じで置いてあったので思わず購入。

 

目次

はじめに
第1章 乗り物の仕組みと安全
第2章 街中の仕組みと安全
第3章 日常生活に密着した仕組みと安全
第4章 医療・健康にかかわる仕組みと安全
第5章 エネルギーの仕組みと安全

 日常の身の回りで使われている技術の仕組みを

図をつかって分かりやすくまとめた事例集。

第1章 乗り物の仕組みと安全

ここでは

・HⅡ-Aロケット

・ISS

・燃料電池自動車

・電気自動車

・自動車の安全技術

・リニアモーターカー

・新幹線

・エレベーター

・エスカレーター

・ジェットコースター

が事例として取り上げられている。

 

第2章 街中の仕組みと安全

 続いてこの中では

・東京スカイツリー

・あべのハルカス

・開閉式ドーム球場

・水族館

・自動改札機

・ホームドア

・ガソリンスタンド

・自動販売機

・生体認証

といった事例となる。

身の回りの施設の仕組みについて

触れていて面白い。

 

第3章 日常生活に密着した仕組みと安全 

 ここでは

・セントラルヒーティング

・ソーラーシステム

・LED照明

・電波時計

・GPS

・エアコン

・空気清浄機

・電子レンジ

・デジタルカメラ

・お掃除ロボット

・3Dプリンター

について説明されている。

IoTっぽい感じ。

 

第4章 医療・健康にかかわる仕組みと安全

ここでは

・補聴器

・体脂肪計

・内視鏡

・MRI

・iPS細胞の臨床研究

・パワードスーツ

・人工心臓

があげられている。

サイバーダインのHALは使ってみたいなー。

 

第5章 エネルギーの仕組みと安全

スマートグリッド的な内容がちらほら。

・ 太陽電池と太陽光発電

・原子力発電

・風力発電

・火力発電

・水力発電

・スマートグリッド

・LNGプラント

・バイオマスエネルギー

・植物工場

・ゴミ焼却プラント

エネルギーシステムを理解して,

未来社会を考えるのは楽しい。

【書籍】「仕事のゲーム化」でやる気モードに変える

ゲームづくりのノウハウを

ゲーム以外の分野に応用する

「ゲーミフィケーション」。

これを経営観点から仕事に適用するという試み。

仕事は本来ゲーム要素を多く持っているので

うまく利用して楽しんで行こう。 

「仕事のゲーム化」でやる気モードに変える 経営に活かすゲーミフィケーションの考え方と実践事例

「仕事のゲーム化」でやる気モードに変える 経営に活かすゲーミフィケーションの考え方と実践事例

 

 目次

・Part1 人はなぜゲームにハマるのか?
・Part2 「仕事のゲーム化」若手もベテランも目の色が変わる
・Part3 「仕事のゲーム化」と可視化経営への取り組み
・Part4 「仕事のゲーム化」のフレームづくり・7つのプロセス
・Part5 仕事を面白くする「ゲーム化」のさまざまな仕掛け
・Part6 会社の課題を解決した「仕事のゲーム化」の実践事例
・Part7 「仕事のゲーム化」の限界を超えた組織づくりを
 
 【ゲーミフィケーションの4条件】

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【可視化経営】

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 【ゲームデザイン・12のポイント】

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【書籍】会議ファシリテーションの基本が身につく本

会議の進行をうまくするために

実践的な手法を学習するため読了。 

結論ありきで考え参加者を

萎縮させてしまうことが多い

今日この頃なので反省させられた。
新プロジェクトやキャンペーン企画で
参考&実践していこうと思う。
「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本

「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本

 

 

目次
・第1章 「ファシリテーション」の本質はごくシンプル
・第2章 これだけでも会議が変わる!「ファシリテーション」 の基本
・第3章 会議の成功は「雰囲気づくり」にかかっている
・第4章 最良の結論を導き出す「合意形成サイクル」の中身とは?
・第5章 参加者の主体性を引き出す進行の技術
・第6章 最小の労力で最大の効果!ホワイトボード実践活用術
 
本書は一貫して
会議の目的=参加者が納得すること
と主張している。
 
ファシリテーターに必要な技術は
「自由な雰囲気をつくる」
「たくさんの意見を引き出す」
「参加者の主体性・可能性を引き出す」
ポイントは中立を維持し,
参加者自身に結論を出させるよう促すこと。 
 
会議の流れは以下。
1. 議題を選ぶ
2. 雰囲気をつくる
3. 合意形成サイクル(個人→グループ→全体)
4. まとめる
 
合意形成サイクルのポイントは
・個人
  →まずカード(ポストイット)に書き出す
・グループ
  →個人の意見をグルーピングしてまとめてもらう。
  →参加者が自分から立ち上げるように仕向ける
 ・全体
 →結論は多数決で決める。
 →必ずやること、担当者、スケジュールを決める。
 
 合意形成会議で話し合うテーマは以下。
・問題解決
  →何か問題が起きた時の対応策を考える
    →日常的な問題を根本的に考える
・目標設定
 →年間目標、月目標
 →経営者の考え、現場の声の相乗効果で会社は伸びる
・企画立案
 →新しいプロジェクトを立ち上げる
 →キャンペーンの企画を立てる
 ・ルール/マニュアルの徹底
 →現場の実態、思い、考えなどを
  聴き合って有効な規則をつくる 
 
会議における具体的な技術としては
・紙に書き出す
・その際できるだけたくさん書いてもらう
・発言回数/発言時間に偏りがない進行
・会議の楽しさは「意見を整理すること」
・なのでファシリテータはあえて出しゃばらない
・物(お茶とお菓子,資料の出し方,会議グッズ)と
 仕掛け(会場の工夫,近況報告)で楽しい雰囲気をつくる
・アイスブレイクで会議はじめに一言づつ話をさせる
・アイスブレイクで制限時間(1分)を設け,時間を守るルールを浸透させる。
・資料は「実物」で目に見える「ビジュアル」なもの。
・主催者や事務局と協力して演出を盛り上げる。
  
さらに会議を「自分たちでつくる」意識を
根付かせる仕掛け。
・準備と片付けは「全員でやる仕事」と位置づける
・会議グッズは色々用意して自由に選ばせる
・進行を決めるのは参加者
・考えさせることで主体性が湧いてくる
・「みなさん,どうしましょうか」 
 
 ホワイトボードは必須。
・議論を空中戦にしない
・会議に動きが生まれる
・一体感が生まれる
・ホワイトボードを記録用デジカメで撮影

【書籍】RUNNING LEAN 実践リーンスタートアップ

新サービスを立ち上げるにあたり,

リーンスタートアップの実践手法を

学習するため読了。 

Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)

Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)

  • 作者: アッシュ・マウリャ,渡辺千賀,エリック・リース,角征典
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2012/12/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 3人 クリック: 14回
  • この商品を含むブログ (19件) を見る
 

 

第Ⅰ部 ロードマップ
・1章 メタ原則
2章 Running Leanの実例
第Ⅱ部 プランAを文章化する
3章 リーンキャンパスの作成
第Ⅲ部 プランで最もリスクの高い部分を見つける
4章 ビジネスモデルの優先順位
5章 実験の準備
第Ⅳ部 プランを体系的にテストする
・6章 顧客インタビューの準備
・7章 課題インタビュー
・8章 ソリューションインタビュー
・9章 バージョン1.0をリリース
・10章 計測の準備
・11章 MVPインタビュー
・12章 顧客ライフサイクルの検証
・13章 機能の押し売りはやめよう
・14章 製品/市場フィットの計測
・15章 結論
 
リーンスタートアップ実行のプロセス手順は
①ビジネスモデルをリーンキャンパスの形でまとめる。
その際は以下が重要。
・解決に値する課題があるかを判断する。
・UVP(独自の価値提案)を定義する。
・リーンキャンパスを最低でも誰か一人と共有する。
 
②課題チームと解決チームをつくる
ポイントは以下。
・それぞれ2~3名のチームにする。
・課題チームは外で活動,解決チームは内で活動。
 
③プランを体系的にテストする
ここが一番文章量が多かった。
・見込み客と継続的フィードバックループを構築する。
・「顧客の正しい課題」を理解する。
・「絶対に必要な課題」を一つに絞る。
・モックアップで約束したものを届ける。
・「あればうれしい」「必要ない」は削除。
・行動につながる計測(獲得・定着・収益・紹介)
・製品の初期段階は定量より定性評価が勝る。
・機能は押し付けず引っ張ってもらう。
 
 リーンキャンパスは以下のようなもの。
1枚のシンプルな形にまとまっている。
f:id:fieldstone:20150823110551j:image
 
付録でマネージャーとクリエイターの
仕事の性質について記載。
・マネージャー→タスクの切替コストは低い
・クリエイター→タスクの切替コストが高い
 2つを両立する方法は
クリエイターの仕事を早い時間に,
マネージャーの仕事を遅い時間に
割り当てるというもの。
 
読んでいて自分が強化する必要性が
あると思ったところは
・ソリューション前に本当に解決すべき課題を発見。
・プランテスト時の分析・検証・実行。
の2点だと感じた。
 

【書評】フェルマーの最終定理

フェルマーの最終定理に挑戦した

歴代の数学者たち。その闘いの歴史と

数学者たちの波乱に満ちた人生を描いた物語。

物語はピュタゴラスからはじまり、

ワイルズにより締め括られる。 

 

数学者自身の半生をドラマティックに

描いているので数学が得意でない人も

楽しめる。科学史が好きな人には

是非おススメしたい作品。

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

 

目次

はじめに サイモン・シン
第Ⅰ章「ここで終わりにしたいと思います」
第Ⅱ章 謎をかける人
第Ⅲ章 数学の恥
第Ⅳ章 抽象のなかへ
第Ⅴ章 背理法
第Ⅵ章 秘密の計算
第Ⅶ章 小さな問題点
第Ⅷ章 数学の大統一

フェルマーの最終定理に関する証明の歴史。

ピュタゴラス

X+ Y2=Z2

「万物は数なり」

ピエール・ド・フェルマー

X+ Yn=Zn   

この方程式はnが2より大きい場合は整数解をもたない。

レオンハルト・オイラー

・・・まずどれか一つの方程式に

解がないことを証明しそれを他の

すべての方程式に敷衍できないかと考えた。

ソフィー・ジェルマン

・・・彼女はどれか一つの場合を

証明するのではなくたくさんの場合を

ひとまとめに証明することを目指した。

谷村豊・志村五郎

楕円方程式(y2 = x3 + ax2 + bx + c)と

 モジュラー形式とは実質的には

同じではないか。

ゲルハルト・フライ

・・・かくしてフライはフェルマー方程式を

楕円方程式に変形することによって

フェルマーの最終定理を谷山=志村予想に

結びつけたのである。 

 アンドリュー・ワイルズ

・・・谷村=志村予想を証明することで

フェルマーの最終定理を証明した。

「ここで終わりにしようと思います」 

【書籍】読んだら忘れない読書術

本屋で平積みされていたので購入して読んでみた。

以下のような構造を前提にして,

本を読んでいこうと思った。

 

悩み

↓ → 解決策検索。ない場合は本で知を強化

【知のデータベース】

↑ → 読んだら忘れない読書術で永続化

知識は最高の貯蓄である。

名言。ユダヤ人が「お金」より「知識」

を重視しているとは思わなかった。 

読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術

 

 目次

▪️はじめに
▪️第1章
なぜ、読書は必要なのか? 
読書によって得られる8つのこと
▪️第2章
「読んだら忘れない」
精神科医の読書術 3つの基本
▪️第3章
「読んだら忘れない」
精神科医の読書術 2つのキーワード
▪️第4章
「読んだら忘れない」
精神科医の読書術 超実践編
▪️第5章
「読んだら忘れない」
精神科医の本の選択術
▪️第6章
早く、安く、たくさん読める
究極の電子書籍読書術
▪️第7章
「読んだら忘れない」
精神科医の本の買い方
▪️第8章
精神科医がお勧めする珠玉の31冊
▪️おわりに

読んだら忘れない読書術は

3つの原則と2つのキーワドからなる。

▪️原則1:記憶に残る読書術

・1週間に3回アウトプットする

・喜怒哀楽の情動を伴わせる

▪️原則2:スキマ時間読書術

・電車で移動時間が1日2時間なら月60時間。

 足すと1ヶ月に10冊は読める。

・出かける前に今日読み終える

    本1冊を決める。他を捨てる。

▪️原則3:深読読書術

・本を読んだの定義は

    「内容を説明できること」

 「内容について議論できること」

 ▪️キーワード1:アウトプット

・マーカーで書き込みする。

・ジャパネットたかた式で人に本を勧める

・感想をシェアする

・一歩進んでレビューを書く

・アウトプットを前提にインプットする。

・レビューは他の人が読む前提で書く。

 ▪️キーワード2:スキマ時間

・15分程度の細切れ時間を使え

・電車の待ち時間にメールチェック,

    電車に乗ったら読書。

 また本は「たくさん読む」よりも

「何を読むか」のほうが10倍重要。

失敗しない本選びの4つの基準は

▪️基準1:広く、深くバランス良く読む

試し堀り→(ここだと思ったら)→

本堀りの順で読む

▪️基準2:長所伸展/短所克服の両輪で読む

▪️基準3:情報と知識の偏りをなくす

▪️基準4:読書のポートフォリオをつくる

といったもの。

参考文献を数珠つなぎで読んでいくと

深堀できる。

論文検索はGoogleScholarを使うと良い。

https://scholar.google.co.jp

また電子書籍の長所を考えると

小説・マンガは電子書籍向きだなと思った。